車転落の瞬間

台風10号の雨や川の氾濫のため、北海道で車3台が川に転落している。
急激な川の流れに橋は崩落、雨のため視界が悪かったのか、そのことに気が付かずに走ってきた車が落ちてしまった。その直前、町の職員が橋の崩落を発見し、車のヘッドライトで照らしながら交通留めの準備を進めていた。対岸から車が走ってきたことに気がつき、ライトや声で止まるように伝えたが、運転手はそのまま車を走らせた。雨や川からの轟音で、声が聞こえなかったようだ。車は職員らの目の前で、川に吸い込まれていった。
また、付近住民から「70代の夫が軽乗用車に乗って出たまま行方が分からない」と届け出があったため、転落したのはこの男性である可能背が高い。橋を渡った方角には、避難所に指定された小学校があったという。
また、会社員3人が乗った車も転落し、2人が自力での脱出に成功したが、残った1人は行方不明で今も賢明な捜索が続けられているそうだ。
台風10号は温帯低気圧に変わったが、また九州沖縄にあらたな台風が近づいている。この夏は一体どうしたというのか。