フレックソディ

イングランドのイーストボーンに生まれる。
オックスフォード大学のメルトンカレッジを卒業。
1900年にカナダのモントリオールにあるマギル大学で化学の実験助手に就任する。
この大学でソディはアーネスト・ラザフォードと放射性崩壊の研究をおこなった。
ソディとラザフォードは放射性元素の特異な性質が、他の元素へと崩壊することによって起きることを明らかにした。
この放射性崩壊はアルファ線・ベータ線・ガンマ線を発生させていた。
放射性物質が発見された当時、誰にもその原因はわからなかったのである。
原子の変化が実際に起きていることを証明するため、ソディとラザフォードは慎重に研究を進める必要があった。
ソディの研究と放射性物質に関する新たな知見をわかりやすく紹介した評論は、ハーバート・ジョージ・ウェルズの小説『解放された世界(英語版)』に大きなインスピレーションを与えた。
この小説は未来に起きる長期の戦争で複葉機から投下される原子爆弾が描かれていることが特徴で、混乱から平和な社会が出現する内容である。
ソディは著書『Wealth, Virtual Wealth and Debt』においてウェルズの『解放された世界』を称賛している。
ソディはまた、放射性物質のプロセスがおそらく恒星の原動力であろうと述べている。

小坂善太郎

三木武夫改造内閣では三木に求められる形で外相に就任するが、直後に大平派から離脱。
1980年に大平内閣不信任案が可決された時には、風邪を理由に本会議を欠席した。
1983年12月の第37回衆議院議員総選挙では田中秀征の台頭により初めて落選を喫すが、1986年の第38回衆議院議員総選挙で国政に復帰し、以後は中曽根康弘派に所属する。
1990年の第39回衆議院議員総選挙には不出馬を宣言。
次男の憲次に地盤を譲り、政界から引退した。
引退後も国際親善などの分野で活動し、1995年には国連50周年記念国内委員会委員長を務めた。

ジョンバール分岐点

ジョンバール分岐点というSF用語がある。
これはあるSF小説から生まれた。
『航時軍団』は、ジャック・ウィリアムスンが1938年に発表したSF小説。
「アスタウンディング・サイエンス・フィクション」誌1938年5月号から8月号の3回に渡り連載された。
連載時の触れ込みは“新しい概念の時間小説”。
パラレルワールドの概念を発展させ、時間旅行者の介在がなくとも歴史上の重要なポイントで時間軸が分岐し、世界が枝分かれして元の世界と平行した別の世界が生まれているという解釈を初めてメインプロットとして扱った作品。
本作から平行世界の分岐点を意味する「ジョンバール分岐点」というSF用語が生まれた。

何故だったか

人口スキー場のザウスは、何故閉鎖されたか。
一度も赤字になった事がなく、黒字経営を続けていたという。
では何故だったのか。
最初から、10年限定の営業予定だったそうだ。
10年経ったので、継続か廃止かという判断で、継続するならば
耐震補強などの工費が発生すること、また、全盛期に比べて
利用者数が減っていた

広い隙間

飯田橋は電車とホームの間に相当広い隙間がある。
半径300メートルという急カーブ上にあるため、ホーム自体が大きく弧を描いているのだ。
降りる時には充分注意しないといけない。
事故に遭ってからでは遅い。
非常に重要な分岐点になるだろう。

耳なし芳一の

阿弥陀寺に芳一という盲目の琵琶法師が住んでいた。
芳一は平家物語の弾き語りが得意で、特に壇ノ浦の段は「鬼神も涙を流す」と言われるほどの名手だった。
ある夜、和尚の留守の時、突然一人の武士が現われる。
芳一はその武士に請われて「高貴なお方」の屋敷に琵琶を弾きに行く。
盲目の芳一にはよくわからなかったが、そこには多くの貴人が集っているようであった。
壇ノ浦の戦いのくだりをと所望され、芳一が演奏を始めると皆熱心に聴き入り、芳一の芸の巧みさを誉めそやす。
しかし、語りが佳境になるにしたがって皆声を上げてすすり泣き、激しく感動している様子で、芳一は自分の演奏への反響の大きさに内心驚く。
芳一は七日七晩の演奏を頼まれ、夜ごと出かけるようになる。
ここが芳一にとっての分岐点だったのだろう。

創刊となった日

リーダーズ・ダイジェストはアメリカ以外に世界100カ国以上で、35カ国語の52の版が発行されており、4000万人の読者がいる。
発行部数は1700万部で、有料で流通している世界最大の定期刊行雑誌だ。
1922年の2月5日が創刊だそうだ。
点字版、デジタル版、音声版、Reader’s Digest Large Print という大きな版などもある。
判型はアメリカの一般雑誌の半分ほどと小さい。
そこで2005年夏、アメリカ版は “America in your pocket”というキャッチフレーズを採用。
2008年1月には “Life well shared” に変更した。

コレラの病原体

コレラ毒素を産生するコレラ菌によって発症する。
コレラ菌のffなどでO1型の大部分とO139型のごく一部、その他コレラ毒素遺伝子を持つ物がこれに相当する。
コレラ菌は、コンマ状の形態の桿菌で、鞭毛により活発に運動する。
従来、アジア型とエルトール型が知られていたが、1992年に新たな菌であるO139が発見された。
強い感染力があり、特にアジア型は高い死亡率を示し、ペストに匹敵する危険な感染症であるが、ペストと異なり、自然界ではヒト以外に感染しない。
流行時以外にコレラ菌がどこで生存しているかについては諸説あり、海水中、人体に不顕性感染の形で存在する、あるいは甲殻類への寄生が考えられる。

自動車取得税の廃止でどうなるか

国は2014年4月からの消費税増税にリンクさせて、自動車取得税を二段階に分けて引き下げます。
消費税が8%になった段階で、エコカー減税の拡充などグリーン税制を強化し、消費税10%となる15年10月には自動車取得税そのものを撤廃するという段取りです。
それによって車の買い控えを抑える、という狙いがある様です。
増える消費税と、自動車取得税撤廃との損得勘定ですが、エコカーやハイブリットカーはそもそも自動車取得税が免除されていますので、廃止によるメリットはゼロです。
普通自動車や軽自動車であっても、増える負担分の方が自動車税を上回り、結局はマイナスになってしまうのです。
これを機に、車種によっては乗り換えが必要になるかもしれません。

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